伏見区で虫歯治療なら伏見リーフ歯科クリニック

こんな症状・お悩みはありませんか？

など

このような症状・お悩みがありましたら、京都市伏見区の伏見リーフ歯科クリニックへご相談ください。

虫歯は早期発見すれば、削ったり、抜歯したりせずに治療できる場合があります。
治療を繰り返すことで徐々に歯にダメージが加わり、最終的に歯を失うことに繋がる恐れがあります。
そうした事態を招かないためにも、「虫歯かも？」と思ったらすぐに当院へご相談ください。

ごく初期の虫歯です。
虫歯が産生する酸により歯の表面(エナメル質)は溶けていませんが、歯の表面が白濁して見えることがあります。
それ以外に、特に目立った自覚症状はありません。

初期の虫歯で、エナメル質が溶け始めます。
この時点でも、痛みなどの自覚症状はほとんどありません。
この段階までの虫歯なら、毎日のブラッシングや、歯科クリニックでのフッ素塗布などで治療することが可能です。

虫歯が進行して、エナメル質の下にある象牙質まで達した状態です。
冷たいものがしみるなどの症状が現れます。
この段階までに虫歯を発見して、適切な治療を受けるようにしましょう。

虫歯が進行して、神経まで達した状態です。
何もしなくても歯が激しく痛むようになります。
ここまで虫歯が進行してしまうと、根管治療(歯の神経を抜く治療)が必要になる場合があります。

末期の虫歯で、歯の根っこ部分(歯根)だけが残った状態となります。
ここまで進行してしまうと歯を温存することは困難で、抜歯が必要になります。

〒612-8053
京都府京都市伏見区東大手町772-4

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