歯周病を放置しないで!影響と危険性について|伏見区の歯医者【伏見リーフ歯科クリニック】|土曜日18時まで診療

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歯周病を放置しないで!影響と危険性について

2026.06.22

歯周病が気になる女性

「自分が歯周病かどうかわからない」

そう感じていても、歯周病という言葉はなんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

実は、歯周病は気づかないうちに進行していることが多く、放置すると歯を失ってしまう可能性もある怖い病気です。

この記事では、歯周病のセルフチェック方法や原因、放置した場合のリスク、治療・予防方法についてお話しします。歯ぐきの腫れや出血、口臭などが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

歯周病の症状セルフチェックリスト

歯周病の症状について、ご自身で確認できるようにチェックリストを作成しました。以下の項目に当てはまるものがあるか確認してみてください。

歯ぐきの色を確認しましょう

  • 健康なピンク色ではなく、赤く腫れている
  • 歯ぐきが紫色や黒ずんでいる

歯磨きや食事中の出血はありませんか?

  • 歯を磨いたときに歯ぐきから出血する
  • 固い食べ物を噛んだときに歯ぐきから出血する

口臭が気になることはありませんか?

  • 口臭が強くなってきたと感じる
  • 口の中が常に不快な感じがする

歯がぐらついていませんか?

  • 歯が揺れたり、ぐらついている感じがする
  • 硬い食べ物を噛むと不安定な感じがする

歯ぐきの状態を確認しましょう

  • 歯ぐきが下がって歯が長く見える
  • 歯と歯の間にすき間が増えてきた

膿が出ていませんか?

  • 歯ぐきや歯と歯ぐきの間から膿が出ている
  • 歯ぐきが腫れて痛みがある

もしチェックが1つでも当てはまる場合は、歯周病の可能性があります。早めに歯科医院で診察を受けましょう。

歯周病の原因

歯周病の主な原因は、口の中にいる細菌です。特に、歯垢や歯石がたまることで歯ぐきに炎症が起こり、歯周病が進行しやすくなります。

プラーク(歯垢)

プラークとは、食べ物のカスや細菌が集まってできる粘着性のある白い膜です。歯の表面や歯と歯ぐきの間に付着します。

プラークが歯ぐきに炎症を引き起こすと、歯周病の初期段階である歯肉炎につながります。そのまま放置すると、歯周病が進行してしまうため注意が必要です。

歯石

歯石とは、プラークが硬くなり、石のように固まったものです。歯磨きでは取り除くことができず、歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。

歯石は細菌のたまり場となり、歯ぐきの炎症を引き起こします。歯石が付着したままになると、歯周病が悪化しやすくなります。

不十分な歯磨き

毎日の歯磨きが不十分だと、プラークや歯石がたまりやすくなります。また、歯磨きの仕方が間違っていると、せっかく磨いていても汚れが残ってしまうことがあります。

歯周病を予防するためには、毎日のセルフケアとあわせて、歯科医院で正しいブラッシング方法を確認することが大切です。

歯周病を進行させる要因と全身の健康への影響

歯周病は、お口の中だけの問題ではありません。生活習慣や全身の健康状態によって、歯周病が進行しやすくなることがあります。

喫煙

喫煙は血流を悪くし、歯ぐきの健康を損ないやすくします。また、喫煙者は歯周病が重症化しやすいといわれています。

遺伝

家族に歯周病の方がいる場合、遺伝的に歯周病になりやすい傾向があるため注意が必要です。

ストレス

ストレスは免疫力を低下させ、歯周病を悪化させる可能性があります。忙しい時期や疲れがたまっているときほど、お口のケアを意識しましょう。

不適切な食生活

甘いものや炭水化物を多く摂ると、口の中の細菌が増えやすくなります。また、ビタミンやミネラルが不足すると、歯ぐきの健康が損なわれやすくなります。

糖尿病

血糖値が高い状態が続くと、歯周病のリスクが高まります。また、歯周病が糖尿病の状態に影響することもあるため、全身の健康管理とあわせてお口のケアを行うことが大切です。

ホルモンバランスの変化

妊娠や更年期など、ホルモンバランスが変化する時期は歯ぐきが腫れやすく、歯周病になりやすいことがあります。

歯周病は放置すると進行していきます

歯周病は、進行段階によって症状や治療法が異なります。初期のうちは自覚症状が少ないこともありますが、放置すると歯を支える骨が溶け、最終的には歯が抜けてしまうこともあります。

1. 歯肉炎(軽度の歯周病)

歯肉炎は、歯周病の初期段階です。歯ぐきが赤く腫れたり、歯磨きの際に出血したりします。

治療法

正しい歯磨き方法を身につけ、毎日のブラッシングを丁寧に行うことで改善が期待できます。また、歯石やプラークを専門的に取り除くために、定期的なクリーニングも大切です。

2. 軽度の歯周炎

歯肉炎が進行し、歯ぐきがさらに赤く腫れ、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯ぐきの間のすき間が深くなっていきます。

治療法

スケーリングやルートプレーニングによって、歯の表面や歯周ポケット内の歯石を取り除きます。歯根面を滑らかにすることで、細菌の再付着を防ぎます。

必要に応じて抗菌薬を使用し、炎症を抑えることもあります。

3. 中等度の歯周炎

歯ぐきの腫れが強くなり、歯周ポケットがさらに深くなります。歯を支える骨が部分的に失われ、歯がぐらつき始めることもあります。

治療法

スケーリングやルートプレーニングを継続的に行い、歯周ポケット内の細菌を徹底的に除去します。

必要に応じて、歯ぐきを切開して深いポケット内の歯石を取り除いたり、骨の再生を促す治療を行ったりすることがあります。

4. 重度の歯周炎

歯周ポケットがさらに深くなり、歯を支える骨が大きく失われます。歯がぐらぐらして、食事がしづらくなることもあります。

治療法

骨の再生や歯周ポケットの縮小を目的とした外科的な治療を行うことがあります。症状が進行している場合は、抜歯が必要になることもあります。

歯周病予防のためにできること

歯周病は、日々のケアと定期的な歯科検診によって予防しやすい病気です。症状が出てから受診するのではなく、症状がないうちから予防に取り組むことが大切です。

正しい歯磨き

毎日のブラッシングとフロスをしっかり行い、プラークをためないようにしましょう。歯と歯ぐきの境目や、歯と歯の間は汚れが残りやすいため、丁寧なケアが必要です。

定期検診

6か月ごとの歯科検診とクリーニングを受けることで、歯周病の早期発見・早期治療につながります。

生活習慣の改善

喫煙を避け、バランスの取れた食事を心がけることも大切です。睡眠不足やストレスにも注意し、全身の健康を整えることがお口の健康にもつながります。

歯周病は早期発見・早期治療が重要です。少しでも気になる症状があれば、早めに歯科医院へ相談しましょう。

歯周病によるお悩みは伏見区の歯医者「伏見リーフ歯科クリニック」へ

「痛みがないから、まだ放っておいても大丈夫」とお考えの方もいるかもしれません。

しかし、歯周病は気づかないうちに進行し、気づいたときには歯を残すことが難しくなっている場合もあります。

歯周病は、日々のセルフケアや定期的な歯科医院でのケアによって予防できる病気です。すでに歯ぐきの腫れや出血、口臭、歯のぐらつきなどの症状がある方は、なるべく早めに受診しましょう。

伏見区で歯周病の検査・治療をご検討中の方は、伏見リーフ歯科クリニックへご相談ください。

当院は土曜日も診療しており、24時間WEB予約も受け付けています。

▶伏見リーフ歯科の歯周病治療についてはこちら

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